●グループシナジー 最大限に活用 ハウス食品は本物志向と品質へのこだわりで拡大する「GABAN」ブランドの家庭用スパイスに新食感のスパイス「GABAN ソルティグリーンペパー」を10日から発売した。これは未成熟のコショウを収穫後すぐに塩漬け、乾燥し…続きを読む
業務・加工用のスパイスメーカーはここ数年、原料の高騰に悩まされてきた。スパイス原料の高騰は現在、高止まり傾向となり価格変動は以前ほど大きくない状況だ。しかし、為替の円安による原料価格と人件費や輸送費、エネルギー費などのさらなるコストの上昇がメーカーの…続きを読む
家庭用スパイス市場は各メーカーの25年の価格改定効果に加えて、洋風スパイスが前年比2桁増と大きく伸長したことなどで、6月までの1年間は同6.2%増と好調に推移した。また数量ベースでも前年を0.6%ではあるが上回っており、本格的な回復基調に入ったといえ…続きを読む
スパイス市場は、家庭用が数量ベースで前年を上回り、本格的な回復基調に入った。業務・加工用市場は、原料が一頃の高騰から落ち着きを取り戻したものの高止まりが続く。為替やさまざまなコストアップ要因を考慮すると、市場を取り巻く環境はシビアな状況が続いている。…続きを読む
◇寄稿 九州経済調査協会・能本美穂調査研究部次長 ◆食・農の未来~食の安定供給に向けた農業の基盤強化 日本の農業は大きな転換点にある。人口減少と高齢化は農業労働力の減少につながり、気候変動は従来の農家の経験則では対応困難な状況を生みつつある。 …続きを読む
マルミヤストアは大分県佐伯市に本社を置くスーパーマーケット。丸久、マルキョウとともに、リテールパートナーズを組織する企業でもある。創業は1972年で、来年は55周年の節目に当たる。大分県内を中心に、福岡、熊本、宮崎にも店舗を立地。グループ全体の店舗数…続きを読む
●地域メーカーにも拡大 商品動向としてまず、菓子メーカーにキャラクターコラボを通じ付加価値を高める動きが見られる。キャラクターは菓子と親和性が高い。もちろん、菓子そのもののこだわりやおいしさも価値になる。 一方で、菓子は楽しさを演出する機能を持つ…続きを読む
●新しい役割発揮に期待 卸売動向として、ヤマエグループホールディングスは今期から、新中期経営計画「Create “ONE” 28」(2026~28年度)を始動した。基本戦略はM&A戦略、グローバル戦略、エリア・物流戦略、新規事業戦略の四つだ。財務諸…続きを読む
この度の令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また被災された皆さま、ならびに企業さまに心からお見舞い申し上げます。九州を愛し日々取材する記者として、平穏な日常を再度襲った大災害に、胸が締め付けられるような思いで…続きを読む
●各社、売上構成比伸ばす 小売業界では今、PB販売に注力する動きが目立つ。典型例が、25年9月に自社PB「ゆめイチ」をスタートさせたイズミだ。最後発だから最高のPBを目指す。同社にとって、価格面で買いやすいPBの品揃え充実は課題だった。そこで、低価…続きを読む