小売業界の動向で最近、特に大きな話題となったのが、イオン九州によるトキハインダストリーの完全子会社化だ。10月21日に基本合意書を締結。今年1月に株式譲渡実行予定。 トキハインダストリーは百貨店などを手掛けるトキハグループの関連会社。今年で設立55…続きを読む
森永乳業の大貫陽一社長は26年、グループ10年ビジョン総仕上げを目指す中期経営計画で掲げる「メリハリ」をテーマに、国内外事業での成長戦略を強く推し進めていく考えだ。アイスやヨーグルトなどの重点領域のさらなる拡大へ積極投資を推進。乳製品の価値訴求を強め…続きを読む
カゴメ(奥谷晴信社長)は今年、次の10年に向けた新たな長期ビジョンの下、新中期経営計画をスタートした。「国内加工食品事業」「国際事業」のさらなる成長を図るとともに、「ベジチェック」(推定野菜摂取量測定器)や体験型野菜のテーマパーク「カゴメ野菜生活ファ…続きを読む
明治の八尾文二郎社長は、2026年の経営戦略について、2024年度を初年度とする「2026中期経営計画」の最終年度であり、計画実現に向け、「市場・事業・行動」を変えることで、「明治ならではの独自価値」を最大化することを目指すとの方針を示している。明治…続きを読む
キッコーマンの中野祥三郎社長CEOは25年、高成長を続けながら将来に向けて投資する。国内は豆乳の新たな需要喚起策が奏功し、祖業の醤油やほかの調味料も堅調。海外事業も順調に拡大して、米国の第三工場が春から稼働する。現地ベースで好況だった国内外の25年業…続きを読む
Mizkanは26年、家庭内調理の減少傾向に応えて、新たなブランドづくりを推進する。豆や植物を丸ごと使う「ZENB」は一般販売でも成果を上げ、発酵性食物繊維の「Fibee」は生産・配荷増を予定する。さらなる新事業も検討。コストインフレにも応じ、消費ト…続きを読む
人生100年時代といわれる中、健康寿命をいかに延伸していくかが大きな社会課題となっている。現在、平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年、女性で約12年のかい離があり、健康寿命を平均寿命に近づける施策がさまざまな領域から提唱されている。その中で近年、最…続きを読む
猛暑が常態化した日本。過去最高の暑さを記録した昨年に続き、26年も酷暑が予測され、それに伴い小売店頭は熱中症対策食品でにぎわう見込み。塩分補給食品のカテゴリーが多様化する一方、販売は夏季ピークに集中しがち。気候変動を踏まえ、期間を延長した販売も重要性…続きを読む
26年はイタリアで2月開催の「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」を皮切りに「2026ワールド・ベースボール・クラシック東京プール presented byディップ」「FIFAワールドカップ2026」など世界規模で多くのスポーツイベントが開催…続きを読む
アイルランドの乳業企業ケリー・デイリー・アイルランド社(Kerry Dairy Ireland)は、農場から食卓までを垂直統合し広範な小売事業を展開。さらに、業界をリードする栄養・乳製品原料部門を有し、持続可能性と革新性を重視した高品質な乳製品ソリュ…続きを読む