こうや豆腐は、90%以上が長野県で製造されている信州の特産品。長野県凍豆腐工業協同組合のまとめによると、会員である主要メーカー5社の25年1~8月の原料大豆使用量(こうや豆腐用)は9158t、歩留まり率45%で試算した推計製造量は4121tで、前年同…続きを読む
およそ800年の歴史を持つ伝統食品、こうや豆腐。精進料理の「疑似肉」食材などとして全国に広がり、現在は主に家庭の乾物食品として親しまれている。ただ、食の多様化や調理の簡便志向などを背景に、需要基盤は沈下傾向が続く。こうや豆腐の製造量はこの20年で4割…続きを読む
ロッテはガムを祖業とし、長年「噛(か)むこと」の研究を進め口腔と全身の健康との関係を解明してきた。こうした事業活動で得た知見を社会的便益創出につなげる取り組みを深耕する。「噛むこと」の普及で生じる社会的インパクトとして、ガム使用の口腔健康プログラム普及…続きを読む
東京大学は21日、高輪ゲートウェイシティのザ・リンクピラー1内に創設した東大ゲートウェイキャンパス/プラネタリーヘルス研究機構(RIPH)のオープニングセレモニーを開催した。東大の藤井輝夫総長は「分野や組織の垣根を越えた知の掛け算により、プラネタリー…続きを読む
●酒の魅力、幅広く伝える アルコール健康問題に世界的な関心が高まる中、大手ビールメーカーが注力する「適正飲酒セミナー」が人気だ。サントリーが展開するセミナーは予想を上回る受講者に年間の目標数を上方修正した。健康意識の高まりに加え、あえて酔わない若年…続きを読む
森永乳業は、見落としがちな40代女性のカルシウム不足対策として、「夜ミルク」を提案している。カルシウムが最も効率よく骨に定着されるのは夜という研究成果を受け、40~50代女性に向けて、ホットミルクを夜に楽しむ時間を提案している。 同社が2024年に…続きを読む
【関西】カネカサンスパイスは29日、年々高まる温活ニーズに向けて「スパイス白湯」=写真=を発売する。血行促進や冷え性改善などを目的に健康志向層が習慣にする白湯を、より効果的に摂取してほしいと7種類の香辛料などを配合した「スパイス白湯」を開発し、ちょい…続きを読む
井関食品は今夏、長引く猛暑の影響で「熱中飴」シリーズの需要が増加した。6月半ばには在庫が不足し、9月まで製造が続くほどの大人気商品となった。秋冬の最盛期は「いせき のど飴」シリーズを中心に、素材と製法にこだわったあめ作りに磨きをかけ、安全・安心で高品…続きを読む
ロッテは「噛むこと」が健康にもたらす効果を検証し、社会的価値創出に活用する取り組みを発表した。愛知県豊田市で実施したガム活用のフレイル予防プログラムを基に、みずほリサーチ&テクノロジーズと試算したところ、参加者1人あたり年間約4万2000円の介護費抑制…続きを読む
近年、拡大を続けているペットフード市場において健康志向が鮮明になっている。ペットの家族化が進む中、コロナ禍を契機に健康意識が高まったことで、ペットの予防ケアにさらに拍車がかかっている。また、人間も食べることができるヒューマングレードに対するニーズが高…続きを読む