組織・団体や企業が事業を通じて社会課題の解決に取り組むことは、食品業界においても活動の前提となりつつある。ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点からサステナビリティの重要性は一段と高まり、長期的な財務パフォーマンスの向上や非財務価値の強化を通じて、組…続きを読む
◇巻頭インタビュー ◆地域でつくる循環の仕組み 岡山県北部の真庭市で2025年1月に本格稼働した「真庭市くらしの循環センター(愛称=まにくるーん)」は、生ごみやし尿、浄化槽汚泥からバイオ液肥と電力を生み出す新たな資源循環拠点だ。人口減少やごみ処理…続きを読む
●東日本の震災サポートも 2011年の東日本大震災では、国連WFP協会として安藤会長が当時の農林水産大臣であった鹿野道彦氏にサポートについて話したところ、大臣は、予算に制約がある現状を踏まえ、商品提供は大変ありがたいことであり、積極的に進めてほしい…続きを読む
容器包装の3Rを推進する8団体で構成する3R推進団体連絡会は5月下旬、26年度から5年間の新たな「自主行動計画2030」を公表した。国連SDGsの目標期限である30年を見据え、循環型社会の形成に向けた取組みが国内外で進む中、各素材の特性に応じた資源循…続きを読む
日本食品添加物協会(日添協)は5月27日、東京都内で定時総会を開催し、香田隆之会長に代わって、味の素の吉良郁夫アドバイザーを新会長に選任した。吉良氏は引き続き会員への的確なサポートとともに、一般消費者向けに食品添加物の有効性・安全性などについて啓発を…続きを読む
はくばくは生産体制の抜本的強化と持続可能な社会の実現に向け、三井住友銀行(SMBC)をアレンジャー(主幹事)とした「ESG/SDGs推進分析融資」に基づくシンジケートローン契約を締結した。これによって調達した資金は、主力の大麦商品の生産拠点となる新工…続きを読む
インフォマートは3日、ゴールデンウイーク初日に東京ヴェルディとのコラボレーションイベントを開催した。会場は味の素スタジアムで、同日は東京ヴェルディ対柏レイソル戦が行われ、多くの来場者でにぎわった。インフォマートの社会課題解決に向けた取り組みと、東京ヴ…続きを読む
千葉県市原市は、使用済み乳酸菌飲料容器を再び容器へ再生する「水平リサイクル」の本格運用を開始した。乳酸菌飲料容器での同リサイクルは国内初。市民・企業・行政が連携し、資源循環の高度化を図る。 同市は、SDGs達成に向けて「市原発サーキュラーエコノミー…続きを読む
●観光地の魅力紹介 アラスカ州アンカレジ観光局は8日、「アラスカセールスミッション2026」を東京港区の「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」で開催した。同イベントを協賛したアメリカシーフードマーケティング協会をはじめ、テッド・スティ…続きを読む
昭和産業は6日、主力工場の鹿島工場においてバイオマス発電ボイラーの稼働を開始したと発表した。3日に関係者による起動式を行った。同設備は、木質チップなどの再生可能エネルギーを活用したバイオマス発電ボイラー。既存設備における都市ガス使用量を削減することで…続きを読む