政府が21日開催した中東情勢に関する関係閣僚会議で、食品容器包装の供給状況について情報の収集・発信体制を強化するため、「食品容器包装等情報交換会」を設置することとした。製造、流通・小売、外食など食品産業全体に関わる各業界団体と、農林水産省、経済産業省…続きを読む
味の素冷凍食品は今期「成長×転換」をキーワードに、増収増益を目指す。家庭用・業務用ともに既存ブランドの価値向上で販売数量を増加。新商品の純増で売上げ拡大を計画する。4月に就任した南良勉新社長は21日の業績報告会で「市場が伸長していることが最大のチャン…続きを読む
【関西】尾家産業は売上高2000億円、営業利益60億円の35年3月期達成に向け、今期も着実にアクセルを踏む。3ヵ年中計初年度の前期は社内業務効率向上のためにDX推進課とビジネスサポート課を設け、「総じて計画通り」(尾家健太郎社長)に着地。「いいスター…続きを読む
【中部】愛知県瀬戸市の富士特殊紙業は、山梨大学と共同で、環境対応型紙製ボトル「efbottle(エフボトル)」を活用した持続可能なワイン造りの実証実験を開始した。同ボトルにワインを実充填する試みは世界初。(横山卓司) ※詳細は後日電子版にて掲載いたし…続きを読む
伊藤園は飲料の枠を超えた新領域に挑む。食品ブランド「BLOOM Deli(ブルーム・デリ)」を立ち上げ、第1弾にヨーグルトベースの菓子食品「ヨーギュ プレーン」「同マンゴー」を6月1日から1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)のCVS限定で発売する。(…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東…続きを読む
製パン業界は2026年下期守りの姿勢に入る。輸入小麦の政府売渡し価格の3年ぶりに引き上げなど原材料および物流費、人件費の上昇を受け製パンメーカー各社は7月から価格改定を実施する。また、中東情勢悪化によるナフサの供給不安への対応を進める。(青柳英明) …続きを読む
日本アクセスは20日に26年3月期連結決算を公表し、売上高は過去最高の業績となる増収となった。商品価格改定効果が続いたほか、外食の増加がけん引した。利益面はエネルギーコストや物流費、人件費の上昇で販管費は増加したものの、売上げ増による売上総利益が伸長…続きを読む
イトーヨーカ堂の惣菜ブランド「ヨークデリ」は、5月で立ち上げ2周年となった。惣菜の供給基盤として設立したピースデリ千葉キッチン(千葉市緑区)も、24年2月の稼働から3期目に入っている。同施設で製造する品目は前期末で100品(前年比57品増)に、今期は…続きを読む
日清オイリオグループは26年度、国内製油の急激なコスト高騰連鎖を踏まえ、2年目の現中計「Value UpX」実現への“再始動”の年とする。ROIC(資本収益性)を軸にした変革・推進に挑み、収益性強化として短期的には価格改定完遂による利益回復を、中期的…続きを読む