2000年3月、名古屋駅で百貨店を開業したジェイアール名古屋タカシマヤ。今年で22年目を迎え、3月には過去最大の規模で食料品フロアをリニューアルし、非日常を味わえる売場づくり、商品展開に取り組んでいる。運営会社のジェイアール東海高島屋で食料品を担当する営業第5部の神谷健一副部長に、これまでの状況と、今後の方針などを聞いた。 * --これまでの状況は。 神谷 年間で食関連の催事を17本ほど実施し
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2021年は、前年に続きコロナ禍という前例のない状況下の中で幕が開け、2~3月に多くの小売業が決算期を迎える。 今年度の業績は、コロナ禍の消費行動の変化で、業態間で大きくバラツキが出た。表は業態別に2019年10月~2 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報