マックスバリュ東海(浜松市、神尾啓治社長)は5日、同社初となるキャッシュレスセルフレジ導入店「マックスバリュ浜松飯田店」を開設。同店舗は松菱マートから引き継ぎ、築40年以上経過による老朽化を理由に大幅改修を実施した。有人レジ4台に加え、キャッシュレスセルフレジを4台導入=写真。同社は現在230店舗を展開する。 同店舗は地元で愛される「じもの商品」を豊富に取り揃えるとともに、会計待ち時間や接触機会の軽減などコロナ禍での消費者ストレスに配慮された設計。
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