伊藤ハム(柴山育朗社長)の上期業績は、家庭用商品の大幅伸長で堅調に推移したが、コロナ禍による影響が大きいとしており、下期は危機感を持って対応を進めている。21年は先行き不透明な中、状況変化に対して迅速・的確に対応できる即応力を強化していく。
●即応力の強化を進める 中長期視点で将来の備え 20年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、内食需要が高まったことで家庭用商品
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