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胃心伝真=地方視点

コラム 2017.02.27 11491号 01面

 岐阜は日本のほぼ中心に位置し、「日本まん真ん中センター」という公共施設もある。戦国時代、美濃(現在の岐阜県南部)を制するものは天下を制すといわれ、織田信長は美濃制覇をきっかけに天下布武を唱えた。信長が命名した岐阜は今年450年を迎える▼その岐阜への出店を、東海圏以外の小売業が強化している。和歌山のオークワ、福井のゲンキー、富山のアルビスは昨秋東海進出を決断し、来年をめどに岐阜に進出する▼ここで一つの疑問が。名古屋や豊田を有する愛知ではなく、なぜ岐阜なのか。各県の人口は和歌山...続きを読む

その他

  • コラム

    胃心伝真=地方視点(2017.02.27)

     岐阜は日本のほぼ中心に位置し、「日本まん真ん中センター」という公共施設もある。戦国時代、美濃(現在の岐阜県南部)を制するものは天下を制すといわれ、織田信長は美濃制覇をきっかけに天下布武を唱えた。信長が命名した岐阜は今年450年を迎え…

  • 展示会

    消費者ニーズに合う商品を探すバイヤーでにぎわう(写真は昨年開催の商談会)

    「JAグループ国産農畜産物商談会」3月7~8日開催 自慢の商品を展示・試食(2017.02.27)

     JA全農、JAバンクは3月7~8の2日間、東京国際フォーラムで「第11回JAグループ国産農畜産物商談会」を開催。地域色あふれる自慢の商品を展示・試食を通じて紹介する。

     同商談会は、元気な産地づくりと地域のくらしへの貢献…

  • セミナー・催し物

    貴重な一日を過ごした小学生たち

    道内キリングループ、マックスバリュ北海道と共催でサッカー教室(2017.02.27)

     【北海道】北海道キリンビバレッジとキリンビール北海道統括本部、マックスバリュ北海道共催による「あの有名人とふれあうサッカー教室」が開催された。元サッカー日本代表でサッカー解説者の松木安太郎氏を講師に迎え、抽選で選ばれた小学生50人に…

  • 統計・分析

    16年エンゲル係数、29年ぶり高水準 調理食品押し上げ(2017.02.24)

     総務省が発表した2016年の家計調査速報によると、消費支出に占める飲食費の割合を示す「エンゲル係数」は、2人以上の世帯(平均世帯人員2.99人、世帯主の平均年齢59.2歳)で25.8%だった。前年に比べ0.8ポイント上昇し、1987…

  • コラム

    胃心伝真=水産王国復活へ(2017.02.24)

     「ニシンがきたぞー」。1897(明治30)年、国内のニシン漁獲量は97万tと驚異的。同年の国内総漁獲量である約175tのうち55%を占めたという。今、その隆盛は見る影もない▼2016年の北海道漁業生産量(速報値)は87万t。統計を始…

  • ニュース

    第35回食品ヒット大賞、第30回新技術・食品開発賞 盛大に祝賀会 節目刻んだ2賞に30社・32品(2017.02.24)

     「第35回食品ヒット大賞」「第30回新技術・食品開発賞」の受賞商品は、平成29年「食品界・経営者の集い」(2月17日、明治記念館〈東京・元赤坂〉)の第3部として開かれた祝賀・交流パーティーの会場で、受賞会社各社の協力の下、実食ブース…

  • ニュース

    ロッテ財団、第4回研究助成事業贈呈式 若手研究者支援する重光学術賞に佐々木、伊達氏(2017.02.24)

     ロッテ財団は16日、若手研究者を支援する第4回研究助成事業贈呈式を東京都内のホテルで開催(写真)した。

     第4回「研究者育成助成」の「ロッテ重光学術賞」には、佐々木伸雄氏(慶應義塾大学医学部内科学消化器教室特任助教)の「…

  • キャンペーン

    アサヒグループ食品、「和光堂子育て川柳」募集(2017.02.24)

     アサヒグループ食品は3月21日まで、「第14回和光堂子育て川柳」を募集している。五・七・五の川柳を通じ、多くの人たちと子育ての喜びや感動を共感することが目的。応募作品の中から「わこちゃん大賞」1作品、「優秀賞」4作品を選び、17年5…

  • セミナー・催し物

    調理実習で厳しい指導も与える三國清三シェフ

    ヤヨイサンフーズ協賛「KIDS-シェフ」、地元食材で味覚授業 有名シェフ5人が指導(2017.02.24)

     味覚が最も発達する時期に本物を味わう体験を、地元食材を使った自作料理で--。冷食メーカーのヤヨイサンフーズが協賛し、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフが代表を務める国際食文化交流協会が主催する味覚授業「KIDS-シェフ」が17日、…

  • ニュース

    会場となった東京・元赤坂の明治記念館には約550人が集まり、受賞を祝った

    第35回食品ヒット大賞・第30回新技術・食品開発賞 受賞祝賀会に550人(2017.02.22)

     日本食糧新聞社制定「第35回食品ヒット大賞」と「第30回新技術・食品開発賞」の受賞会社は、17日に開かれた平成29年「食品界・経営者の集い」の第2部贈呈式で栄誉をたたえられた。35回、30回と今回節目を刻んだ二つの賞の30社32品は…

  • セミナー・催し物

    西日本食品経営者フォーラム「惣菜のトレンド展望」3月17日に無料特別セミナー(2017.02.22)

     日本食糧新聞社の西日本食品経営者フォーラムは日本食糧新聞75周年を記念して、成長著しい惣菜のトレンドと2年後に義務化される見通しとなったHACCP(危害分析重要管理点)の導入について特別セミナー『惣菜のトレンド展望』と題して、無料特…

  • コラム

    胃心伝真=訪れるべき都市(2017.02.22)

     米ニューヨーク・タイムズ紙の今年行くべき都市に、大阪が初めて選ばれた。理由は食。4月28日から開催する「17食博覧会・大阪」も理由に上げられた▼16年の来阪外客数は941万人(前年716万人)。大阪浪速の台所・黒門市場は今もアジア系…

  • ニュース

    JAS法改正案、国会に提出へ 安全性、品質で多様化する規格(2017.02.22)

     自民党の農林・食料戦略調査会・農林部会合同会議は17日、農林水産省が示したJAS法改正案を了承した。日本産品が海外の市場で競争優位に立つためにJAS規格をコーデックス委員会や国際標準化機構(ISO)の規格・基準に対応できるようにした…

  • ニュース

    農水省、国産農作物の国際競争力を強化 ガイドラインGAP普及へ(2017.02.20)

     農林水産省は、「農業生産工程(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」(ガイドラインGAP)に則した農業生産工程と、同工程に基づき生産された農作物が第三者の確認を受けたことを示す仕組みを普及させ、流通業・小売業の要求水準に対応する農…

  • コラム

    胃心伝真=「絶対」はない(2017.02.20)

     今春も間違いなくやってくる花粉の季節。解決策はまだない。罹患(りかん)者にとって、容赦ない自然現象だ▼とはいえ、戦後の植林活動に起因していることは突き止められた。高度成長期のマイホーム需要に追い付くためには必要だった。安価な木材原料…

  • ニュース

    食品安全委員会、カンピロバクターで情報収集(2017.02.20)

     食品安全委員会は14日、鶏肉の生食などで発生する食中毒の原因である微生物カンピロバクターについて厚生労働省などリスク管理機関と連携して情報収集していくことを決めた。カンピロバクターの食中毒件数は10~14年度までの5年間でノロウイル…

  • セミナー・催し物

    宝塚時代の話で盛り上げる紫吹淳

    ユニー、ハウス食品など共催 フランス料理とトークショー楽しむ(2017.02.20)

     【中部】ユニー、ハウス食品、ハウスウェルネスフーズの3社は1月22日、今年で4回目となる共同企画「レディース倶楽部ランチ&トークショー」を名古屋市西区のウェスティンナゴヤキャッスルで開催。

     約3000通の応募の中から選…

  • 展示会

    仙台で「静岡茶いろどり見本市」開催 活発な商談(2017.02.20)

     【中部】静岡県(静岡県茶業会議所、静岡県茶商工業協同組合、静岡県農業協同組合中央会、静岡県経済農業協同組合連合会共催)は2日、「静岡茶いろどり見本市in仙台」を仙台市のホテルメトロポリタン仙台で開催。今回は岩手県の「いわて食の商談会…

  • セミナー・催し物

    食品産業文化振興会「高齢者の食べやすい食事」3月8日開催 大越ひろ氏が講演(2017.02.17)

     日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、大越ひろ日本調理科学会前会長を迎え、3月8日に東京・アキバプラザで講演会を開催する。

     ますます進む高齢化社会の中で、「食べる」ことに関して話を聞く。(1)高齢者の食べる(摂食)…

  • コラム

    胃心伝真=「関釜」食交流(2017.02.17)

     休暇利用で韓国・釜山に。関西空港から1時間半、1泊2日の海外旅行だ。海の近くの大きな魚市場で、すぐに刺し身にしてもらい、その場で食べる。練り物産業が盛んなのか、串に刺して大鍋で炊いたおでんがあちこちで売られていて、食べ歩く▼下関出身…

  • セミナー・催し物

    5 社女性管理職によるパネルディスカッション

    食品メーカー5社、女性活躍推進で協働 セミナー初開催(2017.02.17)

     ニチレイフーズ、日清製粉グループ、森永製菓、森永乳業、ロッテの5社は14日、東京都内で女性活躍推進セミナーを初開催した。5社共催によるもので、1社各10人計50人の女性社員が参加した。ダイバーシティ経営と女性活躍推進の両面で取り組み…

  • セミナー・催し物

    受賞社と特別審査委員

    ニュートリー、ソフティアを使った嚥下食レシピ大賞 大賞3点含む18点表彰(2017.02.17)

     ニュートリーは9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで、「第7回ソフティアを使った嚥下(えんげ)食レシピ大賞」の受賞者発表会と表彰式を開催した。今回は50施設115点と個人1点、合計116点の応募があり、大賞3点を含む18点が表…

  • 展示会

    室町時代創業の糀屋はフルーツや桑の葉を使用

    有明でぐんま地場産業フェスタ開催 新野菜など提案(2017.02.17)

     食品、繊維、木工、雑貨、工芸品など群馬県の優れた地場産品を一堂に集めた「ぐんま地場産業フェスタ2017inTOKYO」がこのほど、TOC有明コンベンションホールで開催された。首都圏バイヤーを対象に販路拡大を目指し100社が出展した。…

  • 展示会

    ハタハタオイル漬けなど商品開発に意欲を示す鈴木水産ブース

    秋田県、最大規模の商談会開催 首都圏開拓へ食材結集(2017.02.17)

     秋田県内の食品事業者、農業法人など首都圏の販路開拓に意欲のある出展社を集めた「秋田のおいしい食材商談会」がこのほど、東京・秋葉原UDXで開催された。秋田県が主催する食品展示商談会としては95社と過去最大規模での開催。初出展も20社を…

  • セミナー・催し物

    右から由井志織、佐藤としひろ、樫山和義、北沢正和の各氏

    佐久市の魅力披露 観光協会がフェア開催 食と地酒を楽しむ(2017.02.17)

     長野県佐久市観光協会は、地域食材の魅力を発信する佐久の食フェア「佐久の山野が恵む食と地酒のマリアージュ」を1月26日~2月3日まで、丸の内ハウス「蒸し料理レストランmusmusムスムス」(東京都千代田区)で開催。

     メニ…

  • 統計・分析

    1月に行われたFMIミッドウィンター・カンファレンスの登壇者

    国際:デジタル・グロサリー時代のパートナーシップ 消費者起点の新ビジネスモデル構築へ(2017.02.17)

     米国は、2025年にはグロサリー売上げの約20%がインターネットなどオンラインで購入される「デジタル・グロサリー時代」に突入するといわれている。新時代に対応したカテゴリー・マネジメント(小売業者が戦略に基づいて商品分野を管理する)の…

  • ニュース

    日本政策金融公庫、HACCP対応へ融資 安全・輸出の取組み支援(2017.02.17)

     日本政策金融公庫(日本公庫)各支店は、HACCP導入を目指す生産者・加工事業者へ、食品産業品質管理高度化促進資金(HACCP資金)の融資を加速させている。

     長崎支店農林水産事業は、十八銀行との協調融資で橋口水産に融資、…

  • インタビュー

    ヤマト運輸・長尾裕社長

    ヤマト運輸・長尾裕社長に聞く 物流に付加価値を 新たな商流にも挑戦(2017.02.17)

     顧客に直接届ける--。その“ラストワンマイル”を担う「宅急便」事業をスタートして41年目を迎えたヤマト運輸は、顧客の声に耳を傾けて新しいサービスを生み出し、時代の変化に合わせ変わり続けてきた。2019年に100周年を迎えるヤマトグル…

  • ニュース

    沖縄をビジネスハブへ アジア結ぶ特区に可能性 官民一体で取組み(2017.02.15)

     アジアと日本をつなぐ新たな“ビジネスハブ”として、沖縄の存在感が高まっている。県は巨大なマーケットに近接する地理的優位性を生かし、食品関連企業の事業展開を後押しする。空港や港湾の物流インフラを整え、充実した税制の優遇措置・支援制度で…

  • ニュース

    さまざまな加工食品の原料に使用可能な甘酒濃縮液

    角光化成、甘酒濃縮液「らいすぃーと」が人気 栄養豊富で用途拡大(2017.02.15)

     食品原材料の製造販売を行う角光化成の甘酒濃縮液「らいすぃーと」が注目されている。国産のもち米と米麹を使用した優しい甘さとコクのある甘味素材で、パンや菓子など加工食品原料としての引き合いが多い。コメの粒が残らない液状の業務用製品は珍し…