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◇店舗立地では明暗 新型コロナはなおも猛威を振るっている。20年5月に一時小康状態だったものの、緊急事態宣言が5月25日に解除されてから第2波、そして11月から第3波の渦中にある。宿泊・旅行、外食を中心に甚大な経済的打撃を与えたのに対して、多くのドラッグストアにとっては生活支援業態としての存在感を地域社会において確立する機会になっている。それを概括する数値として、まずは月次営業成績から見ていきたい。表1はドラッグストア上場企業14社の既存店営業成績
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◇食育が関わるSDGs・食品ロス削減 2019年8月、参議院議長に就任した山東昭子参議院議員は、長年にわたり国民の健康や食に関わる政策に携わるなど活躍の場を広げている。「食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連 […]
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