宮原利幸社長
地元中学生のテクノセンター見学
宇治の老舗、森半の共栄製茶。4月には将来を見据えた敷地3万平方mの新生産、研究施設京都テクノセンターが稼働を始めた。この設備の運営、今後の商品動向、経営方針について宮原利幸社長に聞いた。(大居政光)
●京都テクノセンターが稼働 生産と物流を集約化、外部委託も自社生産 --業績は。 10月までは前年比ほぼ横並びで推移。利益は若干減だが計画通り進行し
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