緑茶特集

緑茶特集:伊藤園、健康性訴求へ取組み 市場の再成長や活性化目指す

飲料 2019.12.13 11984号 09面
吉田達也 マーケティング本部リーフブランドグループブランドマネジャー兼販促チーフ

吉田達也 マーケティング本部リーフブランドグループブランドマネジャー兼販促チーフ

進む“高級化”へ対応する「一番摘みのお~いお茶1000」(左)と「同1200」

進む“高級化”へ対応する「一番摘みのお~いお茶1000」(左)と「同1200」

ほうじ茶、玄米茶の体験を提案する「わくわく大茶会」

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多くの来場者でにぎわう「健康フォーラム」の「お茶」体験コーナー

多くの来場者でにぎわう「健康フォーラム」の「お茶」体験コーナー

 伊藤園は「お茶の入れ方や楽しみ方」に加え、お茶の持つ“健康性”の訴求に取組み、さらなる成長や市場の活性化に取り組んでいる。お茶の“健康性”を訴求する「健康フォーラム」を今春秋に初めて開催するなど、新たな試みで消費者とお茶のタッチポイントを拡大し、リーディングカンパニーとして市場の再成長をけん引していく。(本吉卓也)  リーフ市場の減少傾向が続く中、同社のリーフ事業は5~9月でパック茶やインスタントは微減となったものの、ティーバッグが前年比6~7%と成長するなど堅調に推移して

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