小型乗用型複合管理機「KJM6」
【中部】ソフトとハードの両面から茶生産者を支える茶総合メーカーのカワサキ機工。11月8~9日に開催した「フェスタカワサキ2019」では、小型乗用型複合管理機「KJM6」と世界初のてん茶成分分析計「GTN-Matcha」を発表。さらに近年高まるスマート農業への期待を受け、初披露した無人運転の管理機も大きく注目される。 基本方針には提案型営業の推進を掲げ、関連機器の販売だけでなく、ノウハウや茶業界のパイプといった強みを生かした支援体制をさらに強化するこ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
茶需要期の商戦に入った。今年は消費増税が心配されたが、その影響は大きくは表れなかった。しかし家庭用でのリーフ需要の減少に歯止めがかからないのが現状である。 家計統計の緑茶の1世帯当たりの年間支出金額は18年3879円 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報