「濃い抹茶パウダー」
宇治の老舗、森半の共栄製茶は業務用ドリンクの最高スペック商品「濃い抹茶パウダー」と「薫る棒ほうじ茶パウダー」を新発売した。 同社は外食をはじめとした業務用市場が抹茶人気で需要が増加しているのと、香りと色彩からほうじ茶需要も拡大しているのに対応して両製品を発売した。 「濃い抹茶パウダー」は上質な宇治抹茶をふんだんに配合した風味豊かな商品。「薫る棒ほうじ茶パウダー」は最高の香りを引き出すため一番茶の茎をこんがりと浅煎りした。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
茶需要期の商戦に入った。今年は消費増税が心配されたが、その影響は大きくは表れなかった。しかし家庭用でのリーフ需要の減少に歯止めがかからないのが現状である。 家計統計の緑茶の1世帯当たりの年間支出金額は18年3879円 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報