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渡邉規夫社長
「ジップみそ やさしさ仕立て 九州あわせ」
富士甚醤油は、設備投資関連では、現在計画中の第2工場について、来年着工する予定。稼働は2025年の3~4月ごろを目指している。 設計では、全体として環境配慮を強く意識。大きな柱は、紙パックライン、既存品の合理化ライン(PETボトル商品など)の二つ。社会全体の人手不足深刻化。ここを見据えて、少人数でも対応できるよう工夫を凝らした。 このほか既存工場では、10月に、小容量商品(ミニボトル)の生産ラインを新設する予定。
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