会員機能
安曇野食品工房は20年度、主力の「3層仕立てのジュレパルフェ」シリーズで新たな切り口を提案し、伸長を目指す方針だ。日本の独自素材を使った商品を投入し、新たなフルーツゼリーとして「日本の良さ」の再認識を訴求。ドライゼリーでも新たなラインアップをスタートさせるなど、価値訴求型提案を加速させていく。 同社の19年度デザート類販売実績は、前年比5%増で推移。「SWEET CAFE」シリーズは、市場でのチルドコーヒーゼリーの好調と並行し、同4.1%増。「珈琲
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
19年度(19年4月~20年3月)のデザート市場のうち、手作り風フレッシュデザートを除く大量生産のゼリー・プリン類は、ほぼ前年並みを維持しているとみられる。19年度は夏場の天候不順やカテゴリー内競争の激化など、常温ゼリ […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報