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中田智洋社長
2020年12月操業の「養老生産センター」
地元の雇用創出に貢献している「ちこり村」
◇これからの時代の指針探る 主に発芽野菜の生産・販売を手掛けている岐阜県中津川市のサラダコスモは直近の10年間で売上げが3倍にも拡大し、今期も好調が続くと期待される。これについて、中田智洋社長は「長年培った信頼の賜物」と話す。現在、これまで生産拠点がなかった九州地方での新工場建設を計画。今後、値頃感のある新鮮な野菜を安定供給できる体制を西日本を中心にさらに広げていく。
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