特集

  • 海外ブランドビール特集

    海外ブランドビール特集

    酒類

     海外ブランドビール市場は19年、「ハイネケン」「コロナ」「バドワイザー」といった大型ブランドが伸長を続けそうだ。最大の目玉となるアジア初のラグビーワールドカップ(W杯)開催が秋に控える。ヨーロッパやオセアニアからの訪日 […]

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  • 中部外食・中食産業特集

    中部外食・中食産業特集

     外食産業の市場規模は、25兆6561億円(日本フードサービス協会〈JF〉の2017年度推計)。直近の外食産業の状況は、JF公表の全店売上高は、19年4月で前年比1.7%増と、32ヵ月連続前年を上回っている。業態別は、1 […]

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  • 関西中国中元ギフト特集

    関西中国中元ギフト特集

    ギフト

     年々縮小するフォーマルギフト市場。令和の時代が終わるころには、いかなる様相を呈しているのか想像もつかない。フォーマル需要が減退する中で、近年はカジュアルテイストにギフトを贈るスタイルが増加している。関西・中国エリアの百 […]

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  • パン特集

    パン特集

    パン・シリアル

     2019年の製パン業界は、原材料価格の高騰、人手不足、物流費の高騰など、ここ数年継続している課題に加え、「イーストフード、乳化剤不使用」強調表示という新たな課題に直面している。一方、4月期の輸入小麦政府売渡価格が、16 […]

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  • ヘルシーオイル特集

    ヘルシーオイル特集

    食用油

     食用油に対する健康価値の見直しを背景に、ヘルシーオイルが拡大している。トクホオイルで本格形成された同市場は、近年ではアマニ油やエゴマ油など素材由来型のオイルが急速に拡大。さらにそのまま「かける」「あえる」など調味料とし […]

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  • 海苔特集

    海苔特集

    水産乾物・塩蔵他

     今年の海苔の国内生産は記録的な不作だった。減産は約半世紀、原料高も40年ぶりと異常事態。ただし、近年の減産傾向から予見でき流通と消費の大きな混乱は見られなかった。主な消費ルートは確定し、増加する輸入海苔の生産は安定。昨 […]

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  • 焼肉のたれ特集

    焼肉のたれ特集

    調味料

     焼肉のたれ市場は、肉需要の高まりを受け好調に推移している。TPP11の発効などから輸入肉の関税が引き下げられ、肉の消費量は増加傾向にある。それに伴い、焼肉のたれ、ステーキしょうゆカテゴリーも活性化している。今年は各社の […]

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  • 東北乾物特集

    東北乾物特集

    粉類

     ●海苔好調 値上げ効果に韓国産けん引  東北の卸、量販の乾物カテゴリー前期売上げでは海苔の伸長が目立つ。日本アクセスは10.2%増、国分東北に至っては22.6%増と伸びた。  値上げがあってのことだが、枚数を減らさず、 […]

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  • 中元ギフト特集

    中元ギフト特集

    ギフト

     19年の中元ギフトは令和初の商戦として弾みをつけ、業態特性に合わせて購買を促せるかが鍵を握る。百貨店は改元の祝賀ムードを生かし、ハレの日を演出して購買動機を喚起する。GMS(総合スーパー)を中心とするチェーンストア(C […]

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  • 加工わさび特集

    加工わさび特集

    調味料

     加工わさび市場は、家庭用が回復基調となり、業務用は海外メーカーとの競争激化が懸念される状況だ。共通して好調といえるのが、精肉類をターゲットとした「きざみわさび」類と海外への輸出。輸出は各メーカーが本格的な取組みを開始し […]

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コメ「輸入拡大の話はない」=日米交渉で―森山自民幹事長【時事通信速報】
2025.05.13
ゼンショーHD社長に小川洋平氏=創業者次男、賢太郎氏は会長専念【時事通信速報…
2025.05.13
江崎グリコ、アーモンド飲料を自主回収=微生物混入で風味劣化【時事通信速報】
2025.05.13
ワタミ、26年3月期予想は未定=米関税政策で見通せず【時事通信速報】
2025.05.13
【速報】極洋3月期決算、いずれも過去最高値 国内水産販売がけん引
2025.05.13

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