特集

  • 全国味噌特集

    全国味噌特集

    調味料

     味噌業界で企業間の格差が広がっている。大手メーカーが積極的な事業展開で業績を伸ばす一方、商品開発やプロモーション面で差別化を図れない中小企業は苦境に立たされている。特に即席味噌汁や加工品を展開していない味噌専業企業のダ […]

    詳細 >
  • 岩田産業グループ創業50周年

    岩田産業グループ創業50周年

    酒類

     【九州】岩田産業は九州の外食業界を食材供給で支え発展してきた。今年で創業50周年を迎え、現在、酒類卸、青果卸、精米事業、ピザ&お好み焼き宅配専門店「ピザクック」を展開し、中食企業の顔も持つ。コロナ禍で苦しむ中、生き残る […]

    詳細 >
  • 生麺・冷凍麺特集

    生麺・冷凍麺特集

    麺類

     生(チルド)麺・冷凍麺市場は、コロナ禍の環境が継続する中で、家庭用市場が堅調に推移する一方、業務用が伸び悩んでいる。家庭用市場は、ストック需要や巣ごもり需要で伸長した前年の裏年で、カテゴリーによっては前年を下回っている […]

    詳細 >
  • 釜めしの素特集

    調理品・コメまわり品

     釜めし・炊き込みご飯の素市場は今上期、前年比約5%減で推移し、前年のコロナ特需から反落した。一昨年の19年比でほぼ同規模とみられ、コロナ前に戻った。ただし、前年同期は特需のピークで反動減も大きく、コロナ禍当初の備蓄需要 […]

    詳細 >
  • 野菜・野菜加工特集

     野菜に関する注目度が高まっている。野菜が持つ健康効果がメディアで頻繁に取り上げられ、人々の健康志向の高まりに、新型コロナウイルス感染拡大が拍車を掛ける。その一方で、品種改良や、食べやすく手軽に食べられる食べ方やメニュー […]

    詳細 >
  • ごま油特集

    食用油

     ごま油市場は、食用油屈指の成長カテゴリーとして拡大している。中でも家庭用は20年、新型コロナによる内食増や巣ごもり需要に加え、「かける」「あえる」などの生使い用途がさらに浸透し、金額ベースで約370億円(家庭用・本紙推 […]

    詳細 >
  • 包装米飯特集

    包装米飯特集

    調味料

     パックご飯を意味する無菌包装米飯市場は20年度、11年連続で増加した。本紙推計の20年度出荷ベースの市場規模は、前年比7~8%増の793億円前後、小売ベースでは850億円前後となったようだ。もともと簡便性や保存性の高さ […]

    詳細 >
  • 東北流通特集

    惣菜

     ●地域へのこだわり 少量美味の商品づくり 前期の特需によって売上げ、利益を大きく伸ばした食品スーパー(SM)各社は活性化投資を積極的に行い、新たな競合に備えている。各社老朽化していた店舗が多く、その活性化も部分的な拡縮 […]

    詳細 >
  • プラントベースフード/代替食特集

    プラントベースフード/代替食特集

     ◆裾野、確実・急速に拡大 「健康」に続き「環境」伸びしろに 次世代型食品の筆頭格であり、世界を席巻する“フードテック”の中核分野でもあるプラントベースフード(PBF)・代替食。地球規模で重要性が増しているサステナビリテ […]

    詳細 >
  • 介護食品特集

    非常食・介護食他

     日本は世界一高い高齢化率28.8%(2021年版高齢社会白書)で、25年は約30%、60年には40%に達すると見込まれている。農林水産省は介護食品に対する潜在的ニーズを2.9兆円(13年=要介護認定者数584万人×介護 […]

    詳細 >
【速報】11月家計調査、食料消費支出2ヵ月連続減少 肉類など生鮮減少続く
14:00
【速報】三幸製菓、製造拠点でふるさと納税返礼品に
12:00
【速報】セブン-イレブン・ジャパン、春から期待感高める施策 値頃企画も継続
11:00
米投資会社、1.5兆円出資検討=セブン創業家の自社買収計画【時事通信速報】
2025.01.10
イオン、赤字156億円=店舗閉鎖で損失―24年3~11月期【時事通信速報】
2025.01.10

企業にのぞむパーパス経営

イベント

動画配信フードジャーナル

日食フードジャーナル

おうちで焼肉

毎日が展示会