みやぎ生活協同組合はこれまでにない厳しい局面を迎え、新役員体制と現場優先で失地回復を図る。今年度に入り供給、利益ともに好転しているが、ひとえにコロナ特需であり、ポストコロナで新体制の真価が問われてくる。支えているのは95万3000人の組合員で、まずは信頼回復の一年になろう。東北7生協コープ東北の供給高でほぼ半分を占める中核でもある。事業経過と当面の取組みを大越健治専務理事に聞いた。(三沢篤)
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