総務省統計局は消費者物価指数の集計基準を7月分(今月21日公表)から改定する。5年ごとに実施している定期的な更新で、今回は基準時(指数を100とする年次)を2020年から2025年に改めるほか、家計消費支出上の重要度を踏まえ、調査対象品目の一部を入れ…続きを読む
13日に発生した記録的な大雨「令和8年8月千葉豪雨」は、千葉県内の広範囲が冠水するなど食品業界にも影響をもたらした。浸水・停電によって一部の小売店舗や外食店が休業。千葉市では約2500台の故障車両が道路に放置され、高速道の土砂崩れも起きるなど、一時幹…続きを読む
国連食糧農業機関(FAO)が発表した7月の世界食料価格指数(14~16年平均=100)は131.1となり、前月比0.7ポイント上昇した。構成5品目は穀物113.8(前月比3.8ポイント上昇)、植物油195.7(同3.7ポイント上昇)、食肉127.7(…続きを読む
毎年のように「今年は異常気象」といわれるようになって久しいが、やはり今年も6月から8月にかけて異常気象が続いている▼特に梅雨明けからは連日、記録的猛暑・酷暑として発表され、また線状降水帯による集中豪雨などもあって、すでに日本列島のあちらこちらで深刻な…続きを読む
霞ヶ関キャピタルは、川崎市の東扇島に冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 東扇島I」を開設。荷物の保管システム・サービスを提供するグループ会社であるX NETWORK(クロスネットワーク)を通じて、1パレットから利用できる冷凍保管サービスを提供…続きを読む
総務省の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、6月の1世帯当たりの食料消費支出は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年比2.5%減となり、2ヵ月ぶりに減少した。 中分類では肉類(同0.3%増)と果物(同2.8%増)のみが前年を上回った。肉類傘…続きを読む
創業100年以上の企業3社が、持続的な成長の秘訣を探るトークセッションがこのほど、東京の大日本印刷(DNP)本社で開かれた。今年創業150周年を迎えるサッポロビールと大日本印刷、創業100年の東レから役員が登壇。時代や市場の変化に対応し、絶えず変わり…続きを読む
26年1月に施行された中小受託取引適正化法(取適法)で、企業間取引のルールが大きく見直された。これまでの下請法を改称・整理した法律で、食品メーカーや卸売業、物流事業者にも幅広い影響が及ぶ。価格転嫁の促進や運送委託の適正化などが柱となり、契約や取引管理…続きを読む
パナソニック エナジーは、社員食堂から発生する使用済み食用油を回収し、バイオディーゼル燃料として再資源化する取り組みを国内全9拠点に拡大した。年間約7200Lを回収し、年間約19tのCO2排出量削減につなげる。今後は、再資源化した燃料の自社利用も視野…続きを読む
東武トップツアーズは、規格外野菜を活用した食体験の創出を通じ、フードロス削減と食育、地域活性化につなげる新規事業の実証実験を開始した。社内ビジネスコンテストで選出されたアイデアを基に、外部パートナーと連携して事業化の可能性を探る。 実証は「体験キッ…続きを読む