25年の日本の大豆総輸入量は330万tと前年比4.4%増、そのうち米国産大豆はシェアが3.2%拡大し、228万tだった。食品用大豆輸入量は前年を上回り67万tだったが、米国産のシェアは6%縮小。近年は為替などで有利なカナダ産のシェアが拡大傾向にある。…続きを読む
農林水産省は4月から全面施行する食料システム法で、すべての飲食料品を対象に合理的な価格形成を目指す。このうち「納豆」「豆腐」は、より厳格な「指定品目」として省令指定した。十分な協議が行われずに取引条件や価格が決定される傾向があり、特売品となりやすいた…続きを読む
「TOFU」は植物性タンパク質が豊富で健康や環境問題にも良いプラントベースフード(PBF)として海外でも浸透しつつある。財務省の貿易統計によると、25年の豆腐の総輸出量は金額ベースで11億7745万円、重量ベースで3420.7t。初の10億円超えと3…続きを読む
総務省家計調査によると、25年の1世帯(2人以上)当たりの豆腐の年間消費金額は年間5373円と前年から101円上昇したが、数量ベースでは81.5丁と前年を下回った。20年、23年には一時的な回復が見られたが、市場はダウントレンドが続いている コスト…続きを読む
財務省の貿易統計によると、25年の納豆総輸出量は金額ベースで32億0810万円(前年比48.2%増)、重量ベースで5247.6t(同43.6%増)と好調に推移した。21~24年は3000t台で推移していたが、大きく伸長し初の5000t台に到達した。 …続きを読む
全国納豆協同組合連合会(納豆連)の調べによると、2025年の業務用を除く家庭向けの納豆市場規模は前年比5.6%増の約2958億円、業務用を含めた市場規模は同約5%増の約3018億円だった。業務用は横ばい傾向となったが、家庭向けが大きく伸長し、初の30…続きを読む
国内の加工品向け大豆需要の計6割を占める納豆と豆腐は、課題である適正な価格形成に向けて業界間で連携を取り、4月以降の公表をめどにコスト指標の検証が進んでいる。25年の納豆市場はメディアでの話題や経済性・健康・簡便化志向とニーズが一致し好調。豆腐市場は…続きを読む
日夜、地域の食品産業を取材している支社局の記者が選んだイチオシ商品を紹介。お土産にもらってうれしいご当地商品、全国から注目を集める地元メーカー商品など、「日本の元気は地方から」と言いたくなるような独創性とクオリティーに注目。(全国支社局ネットワーク取…続きを読む
【九州発】2月25日~3月1日、JR博多駅前広場で「九州ワインフェスタ」が開催された。開催期間中は、九州各地から17のワイナリーが一堂に集結。九州新幹線全線開業15周年、JR博多シティ開業15周年を記念したワイングラス。これが付いたドリンクチケットセ…続きを読む
●試練乗り越え海外を視野 【九州発】マルキン食品は今年、創業111周年を迎えた。同社は1915年、熊本の地で「吉良製粉所」として始まった。創業当初から扱ってきたのは、日本で昔から長く食べられている伝統食品。ここには、創業者・吉良彦太郎氏が抱いた“地…続きを読む