機能性成分スルフォラファンを豊富に含み、含有量をパッケージ表示する村上農園のブロッコリースプラウト商品に、海外からの注目度が高まっている。台湾でのライセンスビジネスが好調に拡大。同社の北海道生産拠点を、植物工場先進国オランダ視察団が訪問するなど、グロ…続きを読む
群馬製粉は、植物工場で生ヨモギの水耕栽培に乗り出し、年間を通じた安定品質・量の供給を可能にした。ユーザーの使いやすさを考慮して、ペースト状に加工し「アルモレ」でブランド化。用途に応じて「ほそめ」「あらめ」2品をラインアップしている。和菓子に欠かせない…続きを読む
◇種苗企業の取り組み トキタ種苗は、品種改良や開発、産地への技術指導はもとより、食卓に根付くための普及活動にも尽力している。そこで、小売バイヤーや外食のメニュー開発スタッフとの連携も深め、情報を生産者やブリーダーにフィードバックしている。こうした企…続きを読む
◇種苗企業の取り組み 冬のイメージの強い白菜だが、一年を通じて青果売場に並び、キムチや浅漬け用などで加工業者から夏場にも需要の高い野菜だ。猛暑や異常気象があらゆる野菜の生産者を悩ます昨今、夏白菜の主要産地である長野県でも高温障害の課題を抱える。タキ…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 大都市・大阪だが、地の利を生かした都市近郊農業が営まれ、独特の食文化に根差した特色ある農産物はある。大阪府とJAグループは、府内でまとまった生産量があり、独自の栽培技術で生産される21品目を「なにわ特産品」に選定…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 発芽野菜国内最大手の村上農園は、高成分野菜「ブロッコリースプラウト200」と「ブロッコリースーパースプラウト」に強みを見せ、25年12月期は、前年比17%増の132億5400万円という過去最高売上げを達成。今期も…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 農業生産法人こと京都が、九条ネギの持続可能性への道筋を付けた。記録的猛暑や少雨という異常気象で、京都での九条ネギ栽培が年々難しくなる中、北海道伊達市に新たな農場を開設し、“北海道産九条ネギ”を7月に初収穫した。「…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 仙台市に本拠を置く舞台ファームは、農業生産から植物工場、カット野菜の製造・販売までを一気通貫で担う農業生産法人で、日本最大級の植物工場の美里グリーンベースを運営している。主力の根付きレタスが、通常の生鮮レタスより…続きを読む
◇野菜関連企業・生産法人・JA動向 カット野菜メーカーのフードニアグループの進化が続いている。26年8月期売上げは約120億円(前年比20%増)で着地し、西日本での成長を支える供給体制基盤の構築として愛媛工場の計画を進行中。さらに最新ニーズの把握や…続きを読む
岐阜県に本拠を置きモヤシとスプラウト類、カット野菜を展開するサラダコスモは、コールドチェーンを確立し、全国展開するモヤシのトップメーカーだ。このほかスプラウト類とカット野菜の3本の柱で展開している。前期(5月期決算)は簡便性の高いカット野菜がけん引し…続きを読む