国民の食と健康に直結する食品製造・品質管理技術(下)キユーピー五霞工場
2026.09.02◆食品ニューテクノロジー研究会座長/農林水産技術会議元事務局長・岩元睦夫氏 ●国境超える健康ブランド キユーピーの創業者・中島董一郎氏について、見学会の冒頭で紹介された。代々眼科医の家系に育った中島氏は医者を目指すもその道を断念し、1904年に官…続きを読む
●現代の消費者へ新しい価値を 台湾の老舗食品企業が、長年培った技術や看板商品を守りながら、現代の消費者に向けて新しい価値を創出する動きが広がっている。伝統を未来へつなぐための「継承と革新」を同時に進める姿が際立った。(武藤麻実子) 〈仙草〉 1…続きを読む
◆効率化、環境負荷低減など多様 食品メーカー、パッケージ企業、機械メーカー、さらに台湾のコメまで多様な業種がAIを導入し、生産効率向上や環境負荷低減、新規事業創出へ踏み出しており、食品産業の変革が具体的に進む様子が示された。 ●在庫ロス解消 春…続きを読む
台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会)は「FOOD TAIPEI MEGA SHOWS2026(台北国際食品見本市)」を6月24~27日に開催した。例年の南港展覧館第1・第2ホールに加え、台北世界貿易センター第1ホールへ会場を拡大し、約1800…続きを読む
設立10周年を迎えたカルビーの「堅あげポテト」の公式ファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」。その熱量は「商品共創」の場で爆発的なパワーを発揮する。ビールに合う味を募集した際は1000件以上のアイデアが殺到する。ブランドマネジャーの小幡貴弘氏は「商品…続きを読む
カルビーの「堅あげポテト」公式ファンコミュニティ「堅あげポテト応援部」が7月に設立10周年を迎え、5日、東京・丸の内の本社で記念のファンミーティングを開催した。ファンコミュニティが10周年を迎えるのはまれだ。単なる愛好家を超え、商品開発のパートナーと…続きを読む
◆スパカク・Trace eye活用 レトルトカレー、カレールウを中心とした食品製造販売メーカーのキャニオンスパイスは、内田洋行の販売・生産・在庫管理システム「スーパーカクテルCoreFOODs(スパカク)」とサトーの食品トレーサビリティシステム「T…続きを読む
●魅力を伝え商機獲得へ 東南アジア最大規模を誇る食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」は、日本からの注目度も高い。日本貿易振興機構(ジェトロ)が参加企業や団体を募りブースを構えたのをはじ…続きを読む
●ココナツ関連商材も訴求 5月にタイ・バンコク郊外で開催された国際食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」では、世界でも注目が高まっている「Future Food(次世代食品)」の分野にス…続きを読む
東南アジアで最大級の食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」が、タイの首都・バンコク郊外の展示場「インパクト・ムアントーンターニー」で、5月26~30日までの5日間開催された。今回のテーマは…続きを読む
◆属人化業務から脱却を 米菓製造を主力とする阿部幸製菓は、売上げの約66%を米菓製造・販売が占め、食品卸を含む販売事業が28%を構成する。グループ会社からの仕入れ販売も含め、事業は多岐にわたる。こうした中、従来はスクラッチ開発(独自開発)した販売管…続きを読む