FOOD TAIPEI MEGA SHOWS2026リポート(3)台湾老舗食…
2026.08.05
●現代の消費者へ新しい価値を 台湾の老舗食品企業が、長年培った技術や看板商品を守りながら、現代の消費者に向けて新しい価値を創出する動きが広がっている。伝統を未来へつなぐための「継承と革新」を同時に進める姿が際立った。(武藤麻実子) 〈仙草〉 1…続きを読む
東南アジアで最大級の食品・飲料見本市「THAIFEX-ANUGA ASIA(タイフェックス・アヌーガ・アジア)2026」が、タイの首都・バンコク郊外の展示場「インパクト・ムアントーンターニー」で、5月26~30日までの5日間開催された。今回のテーマは…続きを読む
◆属人化業務から脱却を 米菓製造を主力とする阿部幸製菓は、売上げの約66%を米菓製造・販売が占め、食品卸を含む販売事業が28%を構成する。グループ会社からの仕入れ販売も含め、事業は多岐にわたる。こうした中、従来はスクラッチ開発(独自開発)した販売管…続きを読む
●食肉企業2社、日本は重要市場 アイルランド政府食糧庁(ボード・ビア)と欧州連合(EU)による共同出資の新キャンペーン「ヨーロピアンビーフ&ラム アイルランド発の持続可能な生産」の活動の一環として「FOODEX JAPAN2026」に合わせ来日した…続きを読む
●新市場切り開くプロテイン関連 「FOODEX JAPAN」のオーストラリア(豪州)ブースでは、生鮮品に加え、同国の多様な加工食品も数多く紹介されていた。ワインやスピリッツ、プロテイン製品、蜂蜜(はちみつ)加工品など、付加価値の高い商品群は日本市場…続きを読む
●世界的な高品質と認知向上 3ヵ年キャンペーンで日本シェアを拡大 アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)と欧州連合(EU)は、共同出資による新たな3ヵ年キャンペーン「ヨーロピアンビーフ&ラム アイルランド発の持続可能な生産」を始動し…続きを読む
南半球の豊かな自然と先進的な生産技術を背景に、オーストラリア(豪州)の食品が今、日本市場で存在感を高めている。安定供給を可能にする独自の生産体制に加え、世界トップクラスの基準・安全・サステナビリティ・革新への強い取り組みに支えられた高品質な食品・飲料…続きを読む
◆「リジェネラティブ」な社会の実現へ 創業100周年を迎えた雪印メグミルクの2025年度は、これまで同社を支え続けてきたステークホルダーへの感謝を伝える年であると同時に、次の100年に向けた成長への種をまく土台作りの1年であった。創業の精神である「…続きを読む
◆AS/400から脱却 DX基盤確立へ 1912年創業のカンロは、国内キャンデー市場約3800億円規模でトップシェア(※)を誇る老舗菓子メーカーだ。近年はグミ市場が2桁成長を続け、2025年度も前年比14%増と拡大。長野県朝日工場では約130億円を…続きを読む
◇食の文化センター・林聡香副館長 食の文化ライブラリーは、食に関する資料を「食文化」という独自の視点で集積した専門図書館。25年3月31日時点で約4万5000冊を所蔵しており、食の専門図書館として他に類を見ない規模と幅広さを持つ。その独自性は蔵書の…続きを読む
◆26年度、30店舗で導入計画 --売価は他の野菜に比べ高くなる。 小美野 生産者もわれわれも、ぎりぎりのところでやっている。予算を組んでいるし、それを考慮して売価を付けていくが、有機野菜をお客さまにどのように知っていただくか、買っていただけるか…続きを読む