会員機能
●サプライチェーン効率化推進が必要 中部食料品問屋連盟(中食連)は6月28日、第73期定時総会を名古屋観光ホテル(名古屋市)で開催した。=写真。新型コロナウイルス感染拡大防止策の実施により懇親会は開かれなかった。研修会として、日本加工食品卸協会本部の時岡肯平専務理事が活動内容を報告。その後、名古屋工業大学の平田晃正教授が「AIに基づく新型コロナウイルス感染症 流行の予測と今後の展望」を演題に講演した。 総会の冒頭、永津嘉人
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
新型コロナウイルスの第7波が急拡大しているものの、近ごろ食品業界の「明」と「暗」の構図が変わりつつある。昨年の同時期、全国同様に中部地区の食品スーパーは間違いなく「明」の方だった。当時、巣ごもり特需はすでに一巡した印象 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報