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白子仙台支店の前期売上げは前年比4%減となった。家庭用は良かったがギフト全般、業務用が落ち込んだ。上期が特に仏事用が苦戦し、コロナ禍の状況を物語っている。下期は挽回を図った。支店の売上げ構成比は家庭用6割、ギフト3割、業務用1割。 業界全体を見てみると、2020年海苔年度は枚数が64億6000万枚、前年比5億2000万枚減、1枚当たり単価は10円48銭、約3円下がった。枚数が減ったら価格は上がるのだが、各社在庫を抱えてのスタートになった。業務用、ギ
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