東北乾物・乾麺特集

東北乾物・乾麺特集:白子仙台支店 個食の時代に対応 家庭用が業務用カバー

水産加工 2021.07.28 12267号 07面

 白子仙台支店の前期売上げは前年比4%減となった。家庭用は良かったがギフト全般、業務用が落ち込んだ。上期が特に仏事用が苦戦し、コロナ禍の状況を物語っている。下期は挽回を図った。支店の売上げ構成比は家庭用6割、ギフト3割、業務用1割。
 業界全体を見てみると、2020年海苔年度は枚数が64億6000万枚、前年比5億2000万枚減、1枚当たり単価は10円48銭、約3円下がった。枚数が減ったら価格は上がるのだが、各社在庫を抱えてのスタートになった。業務用、ギ

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 東北乾物・乾麺特集

    総合

     ●コロナ禍“簡単”乾物品揃え 健康面から肉代替商品に期待 原料事情が悪化し、販売も低迷が続いていた乾物が昨年度は前年を上回ったというメーカー、卸、小売が多い。コロナ禍での食生活の一端がうかがえる。コープ東北サンネット事 […]

    詳細 >