本格焼酎特集

本格焼酎特集:老松酒造 樽・長期熟成に注力 高利益商材開発も着手

酒類 2020.05.11 12049号 08面

 老松酒造は20年、強みの「樽熟成麦焼酎」「長期熟成麦焼酎」に注力する。すでに白物麦焼酎「百年浪漫」の樽熟成麦焼酎である「琥珀 百年浪漫」を発売したが、今後は樽熟成麦焼酎や長期熟成麦焼酎の品揃えを大幅に増やす考え。卸や酒販店にとって高利益商材となる商品の開発に力を入れる。  19年度の販売は、主力の麦焼酎カテゴリーが前年比で微減となった。新型コロナウイルスの影響が大きいとみる。特に業務用の需要が高い「閻魔」シリーズは影響を大きく受けた。芋焼酎カテゴリーの販売は、前年比10%減

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 本格焼酎特集

    本格焼酎特集

    酒類

     日本酒造組合中央会がまとめた19年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、40万9023klとなり前年の42万5309klと比べ3.8%減だった。引き続き減少傾向にはあるが、減少率は前年比で小さくなった。原料別でみると […]

    詳細 >