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災害時、命を守る食料の確保が一番大切で、東日本大震災発生直後、スーパーやコンビニエンスストアの棚から食料品が消え、われわれに教訓を残した。 かつて大規模地震は150年サイクルで発生するといわれてきたが、近年は20~30年サイクルで起きている。台風や大雨など水害も含め、自然災害が多発するわが国にあって、命は自らで守る自助が大切だが、家庭での防災用食料備蓄は5%にとどまっている。支える業界は、災害時に人々の命を助けるという気概を持ち、日々の事業を営んで
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