全国小売流通特集

全国小売流通特集:エリア動向=東海・北陸 大手は再編真っただ中

小売 2019.07.27 11915号 17面
新会社MV東海で会長に就く鈴木芳知MV中部社長(左)と社長に就く神尾啓治MV東海社長(写真は昨年の経営統合発表時)

新会社MV東海で会長に就く鈴木芳知MV中部社長(左)と社長に就く神尾啓治MV東海社長(写真は昨年の経営統合発表時)

MV東海の従業員1200人以上が参加しにぎわう恒例行事「第7回じもの商品大商談会」

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 ●地方SMにも波及 新生マックスバリュ東海、9月始動
 経済全体にいえることだが、特に胃袋産業といわれる食品界の成長を支えるのが人口。中部地区をけん引し、これまでも中部地区で唯一増加傾向にあった愛知県が、今年1月1日時点の総務省の人口動態調査(7月10日発表)で初めて減少に転じた。ただ、製造業が盛んな愛知県は外国人の増加で総人口はプラスになっている。その総人口も東海3県(愛知、岐阜、三重)では減少している。
 そういった中でも

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     ●生活環境で課題変化、価値は多様に  食品小売が対応を進める生活者のニーズは、即食・簡便性が重要テーマになっている。家庭での調理機会が減ることで中食の拡大が続き、すぐに食べられること以外にも求められる価値は多様化してき […]

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