全国小売流通特集

全国小売流通特集:エリア動向=甲信越 店舗過多で競争激化

小売 2019.07.27 11915号 14面
原信は、主力のNCII+のほか、小型店の新たな店舗フォーマット「エクスプレスマーケット」で簡便・快適・高生産性を追求(3月にオープンした旭岡店)

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マルイは移動スーパー「とくし丸」事業に今後も注力

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長野県で盤石の強さを誇るSMチェーン、ツルヤ(上諏訪店)

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 新潟エリアは毎年2万人の人口が減少し、徐々にパイが縮小している。限られた市場に、県外ドラッグストア(DgS)やディスカウントストア(DS)の進出で、価格競争はより激化。地元食品スーパー(SM)チェーンは、価格対応はもちろんのこと、惣菜やオリジナル商品の開発、新店や改装オープンによるブラッシュアップ、とくし丸事業を通じた地域密着サービスなど、各社で独自色を打ち出しファンを獲得。競争優位性を発揮して生き残りをかける。7月1日には、新潟県加茂市で地域に密着し2店舗を運営していたS

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     ●生活環境で課題変化、価値は多様に  食品小売が対応を進める生活者のニーズは、即食・簡便性が重要テーマになっている。家庭での調理機会が減ることで中食の拡大が続き、すぐに食べられること以外にも求められる価値は多様化してき […]

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