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雲海酒造では22年度実績について、業務用ではコロナ感染者数の状況によって売上げに影響する状況が継続しているものの、瓶の売上げは前年以上で着地したという。家庭用市場は、前年の家飲み需要も若干落ち着きをみせ、パックの売上げでみても前年並みの実績だったとしている。 今後の市場に関しては、社会情勢不安・円安などにより、すべての物価が高騰する中、食品・酒類でもメーカー各社が価格改定を実施しており、購買行動も変化する可能性が高いとみている。新型コロナウイルス感
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日本酒造組合中央会がまとめた22年(1~12月)の本格焼酎課税移出数量は、37万6397klとなり前年の37万4536klと比べ0.5%増だった。原料別で見ると芋が16万5230kl(構成比43.9%)で前年比0.9% […]
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