商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ニンニクの量を「ギョーザ」(12個入り)の約3倍使用し、食べた瞬間にガツンとニンニクの風味が口いっぱいに広がる。かくし味にはちみつを配合することで、後に引くコクを感じられる。肉と野菜の配合を変更することでよりジ…続きを読む
商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ショウガの香りが爽やかでさっぱりとした味わい、コクがありやみつきになる。ニンニクやニラを使用していないので、食後のにおいが気になるときでも、シーンを問わずいつでも好きなだけギョウザを食べられる。フライパンにより…続きを読む
商品概要:「ギョーザ」シリーズ新アイテム。ニラを使用せず香味野菜の風味を抑えてマイルドな味付けに仕上げ、フライパンにびっしり並べて調理してもおいしくキレイに焼ける、たくさん食べたいときに好適な冷凍ギョウザ。素材は、吟味した中国産ニンニクを採用。トレイ不…続きを読む
日清食品チルドの伊地知稔彦社長は第1四半期の販売状況について、「売上げは順調に推移しており、計画通りにいくと見込んでいる」と説明した。7月30日に行った秋冬商品発表会の席で明らかにした。冷やし麺関連が順調に推移していることや「日清Spa王 喫茶店」シ…続きを読む
●業務用、課題対応の新14品投入 テーブルマークは冷凍うどん年間6億食を販売するリーディングカンパニーとして、さらなる市場拡大を目指す。冷凍うどん発売50周年を記念して、看板商品を「カトキチさぬきうどん」にリブランディング。“冷凍麺のテーブルマーク…続きを読む
【関西】大市珍味は7月、能登半島地震の被災地支援として、石川県珠洲市の避難所へ冷凍惣菜「Studish」50食分を計2回届けた。8月には輪島市へも届ける予定だ。(深瀬雅代) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
ニチレイフーズは8月8日「チャーハンの日」に合わせて、全国の一般消費者1万4100人を対象にチャーハンに関する意識・実態調査「全国チャーハン調査2024」を実施した。チャーハンの年間消費量は推計238万tで、1ヵ月で食べる量は唐揚げの2.3倍となるこ…続きを読む
ニッスイは21~23日に東京ビッグサイトで開催される「第26回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展する。今回の展示メーンテーマは「GOOD FOODS for YOU」で、人々によりよい食を届ける同社の志を示している。同社は水産資源…続きを読む
商品概要:「大きな大きな焼きおにぎり」シリーズ新アイテム。関西の醤油メーカーのヒガシマル醬油の本醸造「特級うすくちしょうゆ」を使用して、だしの風味が引き立つ味わいに仕上げた。穏やかな風味と華やかな香り、熟成を重ねた味わいが特徴。どこを食べても醤油の風味…続きを読む
大手冷凍食品メーカーの下期戦略が出揃い、秋需商戦が本格化する。家庭用新商品の傾向は、物価上昇に伴いメリハリ消費が進む中でタイパ・コスパを重視する商品開発が目立つ。特に冷凍食品エントリーを促す弁当カテゴリーや、成長著しい一食完結型のワンプレートなどパー…続きを読む