キリンホールディングス(HD)とタカノフーズは、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を納豆のたれに配合した「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」を共同開発した。同品は納豆業界初の免疫機能の機能性表示食品となる。健康志向を背景に需要が拡大傾向にある…続きを読む
納豆や豆腐・豆腐加工品など多様な大豆製品を扱う太子食品工業は、9月2日から秋冬向けの季節限定新商品を順次発売する。即食性の高い「豆腐逸品」シリーズでは少量タイプ「温やっこ柚子こしょう」とスープタイプ「国産豆乳スープ寄せ ごまみそ仕立て」の2アイテムを…続きを読む
太子食品工業は、9月2日から「じゅわっとやわらか油あげ」=写真(上)=と「煮ておいしい国産がんも」「焼いておいしい国産がんも」=同(下)=を新発売する。同社は「国産がんも」で初めて日光工場(栃木県日光市)でのがんも商品の製造を開始した。 「じゅわっ…続きを読む
太子食品工業は「北の大豆」ブランドの納豆3種類(大粒・小粒・ひきわり)の容器を「黒色エコ容器」に変更する。これまで白色のプラスチック端材を再利用した容器を採用していたが、さまざまな色の端材を再利用することで、より環境に配慮した循環型社会の実現に取り組…続きを読む
【中部】おとうふ工房いしかわ(愛知県)は7月27日、環境をテーマにした「おとうふ教室」と「おからクッキング教室」を開催した。参加した児童らは豆腐と環境問題の関わりを楽しく学んだ。 豆腐教室では、豆腐容器の歴史やプラスチックの課題、その課題に同社が取…続きを読む
相模屋食料はビヨンドとうふシリーズの新商品として「白子のようなビヨンドとうふ」=写真=を1日に発売した。フグの白子に着目し、白子そのものを再現するのではなく、おいしいと感じる磯臭さだけを表現して、芳醇(ほうじゅん)な魚介の香りと濃厚でクリーミーな口ど…続きを読む
太子食品工業は「北の大豆」ブランドの納豆3種類(大粒・小粒・ひきわり)の容器を「黒色エコ容器」に変更する。これまで白色のプラスチック端材を再利用した容器を採用していたが、さまざまな色の端材を再利用することで、より環境に配慮した循環型社会の実現に取り組…続きを読む
7月1日付 ▽代表取締役社長鶴田一裕▽常務取締役営業部管掌兼企画部部長鶴田栄紀▽取締役商品開発部部長角倉忠博▽取締役生産本部本部長工藤修宏▽取締役鶴田マリ子▽監査役鶴田直美
タカノフーズは10月1日の店着分から「納豆」全商品の価格改定を実施する。対象商品は「おかめ納豆」全商品で、価格改定率はメーカー出荷価格の12%以上となる。 近年の原材料および包材の価格高騰や人件費、法改正に伴う物流費などのコスト増により、自助努力に…続きを読む
相模屋食料はビヨンドとうふシリーズの新商品として「白子のようなビヨンドとうふ」を1日から発売した。フグの白子に着目し、白子そのものを再現するのではなく、おいしいと感じる磯臭さだけを表現して、芳醇な魚介の香りと濃厚でクリーミーな口どけ、コクのある奥深い…続きを読む