●総合力で新規購買層も 菅哉物産は今夏も「揖保乃糸」を軸に、中元ギフトの拡販、自家用需要の提案、ECサイトなどを利用したBtoCの強化、新規チャネルの開拓などを進めていく。既存品はいずれも好評で、このほど女性に人気の「温素麺」の個別パッケージをリニ…続きを読む
●今期生産も順調推移 イトメンは即席麺、乾麺だけでなく手延べ麺も手掛けており、生産量が限られているため積極的な販促は行っていないが、熱心なファンが多い。特に最高級品「手延べ和麺 小神(おがみ)」は、贈答用にダース単位でまとめ買いする人がいるなど、「…続きを読む
●ECサイトにも力注ぐ 喜多村は創業101年の老舗企業だ。「丁寧に、誠実に。これは、曽祖父 喜多村栄太郎から受け継がれる喜多村の信条」を連綿と守り、手延べそうめんの製造販売ひと筋でやってきた。同社は揖保乃糸の「黒帯(特級)」「三神」「縒つむぎ」など…続きを読む
兵庫県手延素麺協同組合が公表する今期(2027年8月期)の生産計画は例年並みの104万箱(18kg換算)で、販促ではTVCMなどによる既存ユーザーへの情報発信とともに、Webメディアの積極活用で若年層へのアプローチも強めていく。三木秀敏新理事長は「揖…続きを読む
●今年は真価試される年 讃岐物産のヒット商品「うどん県のうどん」は依然人気だが、弓削道明社長は「2026年は真価が試される年」と兜の緒を締める。ヒットのきっかけとなった「メディア効果」に、そろそろ「頭打ち」が来るのではないかと懸念してのことだ。「営…続きを読む
●「安心・安全」取り組み強化 さぬきシセイは2026年も、高品質かつこだわりの「そうめん」「ひやむぎ」「うどん」を訴求していく。FSSC22000、ISO22000取得済みの日産18tの生産体制で、多様なニーズに応えるとともに、昨年9月に竣工した新…続きを読む
●きめ細かな提案続ける 讃州が2024年12月に新発売した小売向けの単品商品「熟成仕込み 讃岐半生細打ちうどん300g」が好評だ。同品はかつて人気がありながら廃番となった経緯があり、復刻を要望する強い声に応えあらためて上市することとなった。細い麺線…続きを読む
●良質乾麺を数多く生産 川田製麺は日清製粉ウェルナとタッグを組み、業容を拡大している。取り扱う製品の多くは日清製粉ウェルナからの委託を受けたものとなり、「それぞれの得意分野を生かす」ことを主眼とする。川田明義会長が「ウェルナさんとうちはワンチーム。…続きを読む
●銘茶とコラボ企画も 石丸製麺が取り組む独自の異業種コラボ「融業(ゆうぎょう)」が充実している。2月には同取り組みの商品が農林水産省大臣賞など二つの賞を受賞し、全国各地の茶を使用した高品質なうどん商品の企画も進んでいる。山口県産小麦を使ったニップン…続きを読む
●PBやOEMにも注力 五色そうめんの「五色そうめん」は、松山市で昔から親しまれている名産品だ。同社は、江戸時代の寛永12(1635)年創業と400年近い歴史を持ち、「五色そうめん」は、江戸幕府や朝廷への献上品としても重宝された。手延べそうめんは、…続きを読む