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フジノ食品の18年度実績は、売上げ217億円(前年比0.7%増)と増益での着地を見込む。「変革」がテーマの3ヵ年中計最終年度の今年度は、売上げ6%増の230億円を目指しながら、業務効率改善を最優先課題に掲げる。次のステージに上るための基盤づくりを進める藤野貴之社長に現状と方向を聞いた。(深瀬雅代) ●19年度売上高230億円を目指し、業務効率化進めて変革 中計2年目の18年度実績は売上げ約1%増。残業抑制の反動が営業数字に
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2019年度がスタートした。18年度天災の重なった近畿・中四国エリアだが、新元号令和で明るい時代の幕開けが印象づいた今年度は、ゴールデンウイーク(GW)初の10連休、G20、ラグビーワールドカップ(RWC)と普段体験で […]
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