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◆コロナ禍、生鮮類増加 麺類2桁増、おにぎり苦戦 日本食糧新聞は、2016年から20年までの5年間の年間惣菜関連支出の変動を、総務省の「家計調査」(2人以上の非農林漁家世帯)から調べた。20年はコロナ禍という経験のない状況下、消費支出は333万5114円で前年比5.3%減少したものの、食料費は96万2373円で0.3%減の微減にとどまり、結果エンゲル係数が高くなっている。主食では、麺類が前年比16.3%増と大幅に消費が増え、コメ消費との金額が縮んで
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◇ファベックス特集 中食産業2021 ◆多様なアイテムで多様な食シーンに寄り添う コロナ禍で、これまでの中食産業の常識はくつがえされ、20年度の食品スーパー売上げは増収増益が多い中、惣菜部門は前年比約2~3%減と微減に […]
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