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代表取締役社長 藤川精陽
本社のランドマークとなっている壁絵、塗り直しで鮮やかに
●SM向けも高止まり うどん県・香川でおみやげ物を多く製造する讃州は、ウィズコロナでの観光客復活を肌で感じている。藤川精陽社長は「お盆までは非常に好調だった。お盆以降の伸びはやや少なかったが、全体として土産需要はだいぶんコロナ前に戻ったな、と感じる」と話す。またコロナ禍で伸長した同社スーパーマーケット向け商品も、高い水準をキープして表情は明るい。 今年、ランドマークとなっている本社の壁絵を塗り直したほか、太陽光発電を設置予
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