冷凍食品特集

冷凍食品特集:強みを生かす!静岡の2工場=米久デリカフーズ・本社工場

冷凍・チルド 2019.11.29 11977号 08面

野口英俊社長

野口英俊社長

家庭用で好調の「幸楽苑 焼き餃子」

家庭用で好調の「幸楽苑 焼き餃子」

 ●成型・包あんに高いノウハウ 家庭用を本業に  米久グループの米久デリカフーズ(以下、米久DF)本社工場(沼津市)は、来年で稼働30年を迎える同社の主要拠点。全生産量の約3分の一を供給する。同社の母体は米久が09年に取得したアンゼンフーズ。71年創業の老舗で、業務用冷食の台湾・広東料理が得意。現在もその強みを開発・生産ノウハウの両面で生かし続けている。今年は米久傘下10年目の節目となる。  米久は精肉やハムソーなど畜肉加工大手だが、米久DFはその中にあって冷食主体の調理品を

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 冷凍食品特集

    冷凍・チルド

     冷凍食品業界の19年はさまざまな好・悪材料が入り混じり、全体として1.5%程度の市場成長は達成するとみられるが、利益面では引き続きやや苦戦といった年になりそうだ。最大の収益圧迫要因は物流費・保管料・人件費の上昇。また水 […]

    詳細 >