会員機能
松浦浩人社長
本社ビル外観
天下とり御飯
◇地域食品産業貢献賞 松浦商店の前身となる料理旅館「八千久(やちく)」は、明治中期に名古屋市大須で開業し、1922(大正11)年に、名古屋駅の旅客供給食事業を「服部商店」から引き継ぐ形で駅弁事業を開始した。 2022年11月に創業100周年を迎えた現在でも料亭時代の味と技は、弁当の中の玉子焼きや煮物、焼き魚などの料理に受け継がれており、愛知県内で唯一、日本鉄道構内営業中央会が制定した駅弁マークを使用する事業者として名古屋駅
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本食糧新聞社は「第27回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の大賞1社、受賞14社・17製品、1サービス、「第26回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞9社・8製品、「第11回地域食品産業貢献賞」の受賞7社の栄 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報