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日本食糧新聞が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に収集した全国1025店舗から構成されたデータ)を分析し、2021年1~12月の納豆の売上げランキングを作成した。上位30商品には大手主力商品が並んだ。 首位のMizkan「金のつぶたれたっぷりたまご醤油」やタカノフーズ「旨味ひきわりミニ3」、あずま食品「おろしだれ納豆」など、サブカテゴリ-のフレーバー納豆やひきわりが多数ランクインしており、20年と同様のトレンドが継続している。
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全国納豆協同組合連合会(納豆連)によると、業務用を含めた2021年の市場規模は、前年比4.3%減の2595億円だった。一斉休校や初の緊急事態宣言発令により異例ともいえる特需が生まれた20年の裏年にあたり減少した。しかし […]
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