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【中部】名給の69期(18年11月~)経営方針は「一丸活性」。得意先、仕入れ先含めた既存の関係・組織が一丸となって取り組み、そこから新たな価値を創出していく。社内では既存組織が横の連携を発揮し「新たな成果も出始めた」と青木基博社長はその手応えを感じている。(海野裕之)
●地元らしさを伝え差別化図る ◎…今期は、経営方針に「一丸活性」を掲げた。得意先さまもメーカーさまもわれ
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