日本水産の的埜明世社長は中期経営計画2年目の今期、「おおむね順調に推移」と目標の営業利益240億円達成に前向きだ。成長戦略とCSR(企業の社会的責任)活動を統合させ、水産は国内外で養殖事業の基盤を拡充し、食品は日欧米に続きASEANでの展開を具体化させる構え。
●生産機能の効率高める ASEAN事業進展 19年度上期(4~9月)まで連結業績は順調な推移だ。各段階の損益は増
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