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ビフィズス菌研究のパイオニアとして新風を吹き込む
21年に「大腸にはビフィズス菌」としてアテンションを強めている「ビヒダスヨーグルト」では、同社の独自素材「ビフィズス菌BB536」を関与成分とする新機軸商品をシリーズに投入した。世界初となる、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減する「ビヒダスヨーグルトKF」を11日から投入。近年増加している社会課題の解決に貢献するアイテムとして、同社ならではのビフィズス菌の持つ価値の追求を加速させている。 同社は1969年、健康な乳児から「ビフィズ
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