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本社工場(食品工場)
西田啓吾社長
「黄金のもち麦 500g(九州産もち麦)」
西田精麦は、1929年に創業して熊本県に本拠地をおくメーカーで、事業の柱は三つ。具体的には、焼酎や味噌の原料となる大麦を加工する精麦事業、畜産農家向けの飼料製造事業、麦製品開発・販売事業を行っている。 最近の設備投資としては、6月からスティック包装ラインを稼働させている。このほか今期は、国産大麦需要が増えたことを受け、自社の保管倉庫を増設予定。 現在は、最終顧客との接点をつくるため、DtoCに挑戦中だ。方向性は通販と直営店
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