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斎田直樹専務執行役員
●秋商品中心に売上げ拡大 第3四半期累計(1~9月)のテーブルマーク単体冷食事業は、売上高が前年比微減で推移。第1四半期(1~3月)に、子会社の火災事故があった関係でハンバーグの供給が抑えられたことが大きく影響した。家庭用の一食完結型商品と冷凍パンが好調に推移して全体を下支え。2019年1~9月と比較すると1桁後半の減少で、家庭用が伸長したのに対して業務用は苦戦が続いている。 第3四半期累計の家庭用の売上げは微減。カテゴリ
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冷凍食品業界の21年は、新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要が継続したことで、家庭用冷食にとっては追い風、業務用冷食にとっては苦戦の年となった。ただ全体としては、前年比4~5%程度の市場拡大と予測する。利益面では […]
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