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ケイエス冷凍食品の前12月期業績は増収増益で、売上高・利益ともにコロナ禍前の水準に戻った。家庭用は、レギュラー品の「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」を中心に弁当類の販売を拡大。業務用は、デリカ・学校給食向けの好調に加えてホテルの復調もプラスに貢献した。 今期第1四半期(23年1~3月)の売上げは前年をクリアし計画通りに進捗(しんちょく)。家庭用は弁当市場の復調により、今年で発売30周年を迎えた「国産鶏 鶏つくね串(照焼)」を中心に順調で、前年超えで推移
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冷凍食品業界は23年の折り返しを迎え、上期は価格改定の影響が顕著に現れてきている。一昨年後半から原材料費高騰に伴う価格改定第1弾がスタートし、昨年頭からはロシアによるウクライナ侵攻によりエネルギーコストの上昇が加わった […]
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