新春特集第2部

新春特集第2部:2022年業界展望=スーパー コロナ後の分岐点立つ 20年代の課題直面

小売 2022.01.01 12343号 40面
顧客の利便性や環境配慮に関してもPBの強みを追求=イオンスタイル品川シーサイド

顧客の利便性や環境配慮に関してもPBの強みを追求=イオンスタイル品川シーサイド

コロナ禍を経て再びフルセルフレジの導入機運が高まる=マルエツ武蔵新城店

コロナ禍を経て再びフルセルフレジの導入機運が高まる=マルエツ武蔵新城店

PBが追求する独自性の価値軸は多様化=ライフ本郷三丁目駅前店

PBが追求する独自性の価値軸は多様化=ライフ本郷三丁目駅前店

 コロナ後の展望が開けていくはずの22年は、食品スーパー(SM)業界にいくつかの岐路を用意する一年になりそうだ。その一つは、コロナ禍で高止まりしていた内食需要のピークアウトでもたらされる。昨年の月次動向も19年比では異例の高水準が続き、反動の影響は今年に持ち越された公算が大きい。今後の市場環境を踏まえ長期的な視座に立てば、企業経営の岐路に立つケースが増えるかもしれない。さらにDX(デジタルトランスフォーメーション)や環境対策の必要性が増している。これらの取組みは、サプライチェ

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    総合

     新型コロナウイルスの影響は小売の店舗にデジタル技術の導入を大きく後押しした。人流の抑制、非接触が求められる中、キャッシュレス決済は浸透し、無人決済システムの導入も広がっている。同時にコロナ前から課題だった労働人口の減少 […]

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