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日本アクセスは22年4月から第8次中計を始動する。2期連続で短期経営計画を進め業務改革に着手し変革に挑戦してきた。DX(デジタルトランスフォーメーション)や成長領域拡大へ攻めと守りの投資を実施。佐々木淳一社長は次期中計で「変革を具現化する3ヵ年にする」と強調する。
●3年ぶり中計スタート 変革の具現化目指す 21年はデフレ脱却ができず、リバウンドをしている中国や欧米に後れ
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