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近年、社会課題として顕在化する地球環境保護に対する取組みは飲料業界でも、加速している。また、ウィズコロナによる新たな社会様式や昨年のレジ袋有料化などを契機に、生活者の環境配慮や保護への意識はさらに高まっている。野菜や果実という自然の恵みを原料とする野菜・果実飲料カテゴリーでも、サステナビリティーへの取組みが進む。 カゴメは、2020年1月に制定した「カゴメプラスチック方針」で30年までに紙容器飲料商品に付属するプラスチックストローについて、石油から
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21年の野菜飲料市場は、ウィズコロナによりさらに高まる消費者の健康ニーズへ応えていく。「手軽な野菜摂取が可能」という野菜飲料の根本価値に加えて、明確な栄養訴求や栄養バランス提案などの強化を図る。また、環境配慮など、ソー […]
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