サラダクラブの基幹品「千切りキャベツ」
パッケージサラダトップシェアのサラダクラブは、手軽に彩り豊かなサラダや野菜を楽しめるパッケージサラダを数多く展開。健康志向や野菜摂取意向を背景に家庭内サラダが人気の中、市場をけん引している。近年、業績を拡大する中、19年は長期にわたり野菜相場が高騰した18年比では苦戦したが、今春夏は成長を継続。今秋は日本独自の四季(旬)を取り入れた新アイテムなどを新たに提案、サラダ活性化を通じた食卓支援を図る。 キユーピーグループでもある同社では、生産者との信頼関
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
カット野菜などの野菜加工製品は、これまで時短や簡便調理といったトレンドに乗り市場を拡大してきた。現在は新型コロナウイルスの拡大により、外食産業などを中心とした業務用は伸び悩んでいる。一方で家庭用製品は家庭内調理機会の増 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報