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米飯周りの大麦・雑穀製品を多彩に展開する、はくばく。活発な「おうちご飯」需要とユーザーの健康志向を背景に、ミックス雑穀「十六穀ごはん」などが堅調を維持している。 一方、豊富な食物繊維の機能性などでブーム的な伸長を見せてきた「もち麦」製品は減速。今期は「生活者視点」をキーワードに、「食物繊維のさらに先の価値」(広報担当)を訴求しながら、巻き返しを目指す。 同社は昨年秋から、「もち麦」の食物繊維による便通改善効果にスポットを当
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多くの食品が値上がりし、ウクライナ危機で小麦粉の価格高騰や供給減が危ぶまれる中、日本人の主食・コメは価格を下げ、過剰問題が深刻化している唯一の食材だ。だが業界は、外食中心の需要落ち込みによるコメ消費減の加速と、これに伴 […]
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